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ウイイレ2018 |最高コスト810の監督!『グラルディオラ』をSIMで使うおすすめフォーメーション・戦術|マイクラブ[myclub]

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ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形

 

今回は、ウイイレで最高のコスト810を誇るマンチェスターシティのグラルディオラ監督を用いたおすすめのフォーメーション配置と戦術の設定について、ご紹介したいと思います。

 

最大コストの監督を使う理由

そろそろウイイレ2018が発売して半年、戦力もかなり集まってきた頃ではないでしょうか。戦力が上がってくるとぶち当たるのが監督のコスト問題です。

良い選手を手に入れたけど、コストが溢れてしまった!そんなことがあると思います。もし、コストが溢れてしまうとパスの受け方など、選手同士の連携値を表すチームスピリットが大幅に下がってしまいます

ならば、コストを超えさせないようにするにはどうすれば良いのか?そう、高いコストの監督を選べば良いのです。

その中でも、グアルディオラ監督は監督の中で最大コストを誇り、どんな選手を配置してもコストをオーバーさせるのはないでしょう。

今回は、そんなグアルディオラ監督を使用した設定をご紹介したいと思います。

グアルディオラ主義: 名将の戦術眼は何を見ているのか

 

グアルディオラ監督について

フォーメーションについて

グアルディオラ監督は、下記のフォーメーションで出現する可能性が高いです。

  1. 4-3-3
  2. 3-5-1
  3. 3-4-3

基本的には、4-3-3が多いですね。

今回は、4-3-3のグアルディオラ監督について、説明をしたいと思います。

 

ポジション配置

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FWについて

FWはオーソドックスな2枚WG、1枚CFの3トップです。CFはなるべく低めに配置して、両WGはCFより少し下に配置します。そして、横にはなるべく広めに配置してください。

今回、サイドを上手く利用できるようにしたいので、何回か試して自分の中でも最高の配置を決めてください。

 

MFについて

ミッドフィルダーは3枚ともセンターラインギリギリまで上げてください。横一列の形にして、真ん中だけDMF、サイドはCMFにすると、バランスが良いです。さらに、CMFは限界までサイドに張らせてください。これは、WGとSBとの距離を近くさせるためです。

真ん中のDMFには対人能力が高い選手を配置してください。これは、DMFが一番守備で動く必要があるためで、CBの選手の中でDMFをやれる選手を配置してもOKです。

 

DFについて

ディフェンスラインは一番高いところまで上げてください。これは、前線から最終ラインまでをコンパクトにするためです。

そして、CB同士は狭め、SBは最大まで広げて配置してください。サイド攻撃がメインなのですが、行き詰まったら逆サイドへボールを振れるようにするためです。

 

GKについて

最後にGKは『低弾道パントキック』がある選手にしてください。それ以外は能力重視で誰でも問題ありません。

 

コンセプトアレンジ

攻撃のコンセプトアレンジ
  • ワイドポジショニング
  • ティキタカ

特長的なのは、ワイドポジショニングですね。ワイドポジショニングを設定することで、逆サイドのWGがサイドに張って待機してくれるので、隙を突きやすくなります。

そして、ティキタカを合わせて使うことで無理はし過ぎず、チーム全体を押し上げることができます。

ポゼッションで大事なのは、ボールを保持することではなく、奪われたボールをなるべく高い位置で奪い返すことが大事で、そうすることで継続的に攻撃をすることができます。なので、チーム全体を押し上げる必要があります。

WGがボールを持って縦にしかけ、全体を押し上げることが多くなると思うので、足が速い選手を配置すると有利に試合を進めることができます。

 

守備のコンセプトアレンジ
  • カウンターターゲット
  • ゲーゲンプレス

カウンターターゲットにはWGを片方設定します。

カウンターターゲットに設定する選手は自分一人だけで試合を決めることができる選手が良いですね。なぜならば、カウンターターゲットに設定することで、その選手は守備を免除されるのでスタミナを温存できますので、スタミナが足りないアタッカーでも継続して仕掛けることができるからです。

私のチームでは、その役割をバルセロナのメッシとリヴァプールのサラーに任せています。ちなみにサラーはデータパック前なので、金サラーです。黒サラーが欲しかった…、けど、今売るのは勿体ないので我慢しています。基本的に、このカウンターターゲットに設定した選手がチームを押し上げる役割を担います。

押し上げた後に重要なのが、クリアボールを奪う、いわゆるセカンドボールの取ることです。ここで効果を発揮するのがゲーゲンプレスなのです。

ゲーゲンプレスを設定すると、セカンドボールへの反応がめちゃくちゃ良くなります。失敗すると、裏を突かれてやばい感じになりますが、ハマるとずっと攻撃ができます。

このように、二つのコンセプトアレンジを利用して、試合を有利に運ぶことができます。

 

最後に

今回は、ウイイレ2018のマイクラブで最高のコストを誇るグアルディオラ監督のおすすめ設定をご紹介しました。

発売から半年以上経ったので、これからは今回のような記事も増やしていきたいと思います!

また、次回もよろしくお願いします。

 

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